離れ乳の原因はなに?【離れ乳の改善方法を徹底解剖】

あなたの離れ乳度はどのくらいですか?バストが離れていないか気になりますよね。

この記事では離れ乳の原因とその対処法についてご紹介していきます。

離れ乳ってそもそもどんな状態なの?

両胸が平均よりも離れてしまっている

離れ乳とは、両胸が平均よりも離れてしまっていることを言います。

バストの理想の形は正三角形

バストには最も美しく見える黄金比率というもあり、それは”ゴールデントライアングル”と呼ばれます。

鎖骨の中心と左右のバストのトップを結んで正三角形となる状態を指します。

 

最近バストが離れがちになってきた…と感じ始めたものの、実際にはどのくらい離れているの?と疑問に思う女性も少なくはないはずです。

まずは自分が目指していく理想的なバストの形を知るためにも、鏡を見てチェックしていきましょう。

バストは大きさよりも形が大切と言われるほど、バストの形で印象が大きく変わってきます。

実はそんなバストの形には、美しく見える法則があります。

美バストはゴールデントライアングル

バストが最も美しく見える黄金比率は、ゴールデントライアングルと言われており、鎖骨の中心と左右のバストトップを結ぶと「正三角形」になる形を表します。

この三角形が底辺が長い2等辺三角形になってしまう場合は、「離れ乳」になっている状態なんです。

2等辺三角形の高さに対して底辺が長ければ長いほどバストが離れているということになります。でも安心してください!

この記事を読めばきっと離れ乳を改善することが出来るはず。今の状態からどれほどゴールデントライアングルに近づくことが出来たかチェックしてみて下さいね。

離れ乳の原因は?バストの形はそもそも変化しやすい!

バストの形は遺伝的な要素もありますが多くの場合、体の変化によって離れ乳になってしまいます。

少し前までは気にならなかったのに、知らず知らずのうちに離れ乳になっていた…なんて人も少なくはないはず。

そもそもなぜバストは変化しやすいのでしょうか?

まずは、離れ乳を治すために知っておきたいバストの基礎知識からみていきましょう。

バストの約90%は脂肪!筋肉がないのでブラジャーで支える必要がある

バストのほとんどが脂肪でできているということはご存知でしょうか?

バストは約90%が「脂肪」で形成されています。

バストの脂肪は、赤ちゃんを育てるために必要な“母乳”を作る働きを持つ「乳腺」を取り囲むように付いており、大切な組織を守る役割となっているのですね。

体に付いた筋肉や皮膚と乳腺を繋いでいるのは「クーパー靭帯(じんたい)」と呼ばれるコラーゲン繊維です。このクーパー靭帯がバストを上向きに吊り上げている役割となるのですが、コラーゲンというだけあって、強度がある訳ではありません。

ブラジャーの支えがなければ、バストに付いた脂肪の重みでさえもクーパー靭帯は伸びたり、切れたりしてしまいます。

その上、バストの中には他の体部分のように筋肉がありません。

本来、脂肪の重みを支え、一定の位置に安定させる役割を持つ筋肉がないということは、バストを上向きにキープする力が非常に弱いのです。そのため、バストの形は変化しやすく、知らず知らずのうちに離れてしまったり、下に垂れてしまうことも充分に有り得ることなのです。

バストと皮膚を繋いでいるクーパー靭帯は、ゴムのように伸び縮みができないんだって!バストに負担がかかって一度切れたり、伸びきってしまうと二度と元に戻ることはないんだとか…。

デリケートなバストを守るためには、ブラジャーの存在がやっぱり欠かせないんだね。

バストを支えるブラジャーが合っていないことが離れ乳の原因になる

ブラジャーはバストを支える役割

毎日当たり前のように着用しているブラジャーには、この形崩れしやすいバストを支える重要な役割を持っているのです。

しかし、自分のバストにぴったりのブラジャーを付けている人は日本人の約1割ほどというアンケート結果が挙げられているのが現実。

ブラジャーが合っていないことでバストに付いた脂肪の重みや、バストの揺れなどの影響をダイレクトに受けて、バストは形崩れを起こしてしまうのです。

仮に激しい運動をしていなくても、階段の登り下りや軽いジョギングといった日常的な動きでもバストは揺れてしまいます。

自分が今着けているブラジャーが合っているかどうかは、下着専門店のプロに測ってもらうと分かりますが、簡易的なチェック方法としてフィッティング運動を行う方法があります。

ブラジャーを着用した状態で、身体を左右にひねり、両腕を上下に動かします。この際にブラジャーがズレてしまう場合は、ブラジャーが合っていない可能性が高いといえます。

この機会にもう一度ブラジャーサイズを見直してみてもいいかもしれません。

自宅でバストサイズを測る方法はこちらの記事で紹介しています。→自宅で出来る!バストサイズの測り方【アンダーサイズ・カップサイズ】

バストサイズを半年以上測っていない…という人は要注意!

女性のバストは年齢に応じて形や柔らかさが日に日に変化していきますので、その時々のバストに合ったブラジャーを着用しなければなりません。

定期的にバストサイズを測るということも、離れ乳を治す一つの方法ともいえるのです!

寝ているときに脂肪が流れて離れ乳になることも!

離れ乳の改善策として自分のバストにピッタリのブラジャーを着けることともう一つ重要なのは、シーンに合ったブラジャーを付けることです。激しい運動をする時はバストの揺れから守るためにスポーツブラを着用しなければなりません。

それと忘れてはいけないのが、寝るとき専用のナイトブラを着用することです。

寝るときの姿勢を想像してみてください。

横になった姿勢では、片方のバストに重力がかかり、仰向けの姿勢では左右に広がるように重力で引っ張られてはいませんか?

睡眠時のバストの動き

バストに付いた脂肪は非常に流れやすいという特徴を持っていますので、ナイトブラでサポートしなければ、バスト中心から外側へと流れて離れ乳となってしまうのです。

ちなみに通常のブラジャーは立った姿勢を想定して作られていますので、寝ている時の姿勢に対応するサポート力は兼ね備えていません。寝るときにバストを支える目的で設計された「ナイトブラ」を着用してからこそ意味のあるものとなります。

寝るとき専用のブラジャーとして登場した「ナイトブラ」。すでに取り入れている人も多いのではないでしょうか?最近では、ナイトブラと昼用のブラジャーを使い分けてい…

下垂れではなく「離れ乳」になる原因とは?20代から始まるバストの変化

先述したように、バストは常日頃からかかっている重力による負担と戦っており、ブラジャーサイズが合っていないといった些細なことでも離れ乳の原因となってしまうのです。

しかし、重力は上から下へとかかっているもの。
なぜバストは下垂れではなく、離れ乳へと変化してしまうのでしょうか?

実は、年齢と共に訪れるバストのエイジングと深く関係しているのです。

バストのエイジングによる形の変化

年齢に応じて変化するバストの形はほとんどの女性が同じ工程を辿って、最終的に「離れ乳」へと変化していくと言われています。

バストのエイジングによる形の変化

バストは下に引っ張られて下部分のボリュームが偏ってしまうと、左右にも分散して流れるようになります。

その結果ステージ4まで達してしまうと「離れ乳」へと変化してしまうのです。

つまり、離れ乳は下垂れが悪化してしまってなるパターンが多いということになります。加齢が原因となる離れ乳は、下垂れも同時に起きている可能性も高いのですね。

気を付けておきたいのは、20代からバストの下垂れは始まっていると言われているということ。

すでに20代でもステージ2まで変化している人もいるので、早い段階での対策が必要といえるのです。

20代を過ぎた女性は、どんどん離れ乳へと変化していくということだよね。若いからって理由で、対策を後回しにしてられないわ。加齢による離れ乳は女性ホルモンを補う対策も必要
加齢が主な原因となる「離れ乳」の場合は、ホルモンバランスも大きく関係してきます。その理由は、女性ホルモンに乳腺を発達・増やす働きがあるからです。

バストの構造についてご説明したように、バストの脂肪は乳腺を取り囲むように付いているため、乳腺が発達・増えることで自ずと脂肪も増えるのです。バストの大部分は脂肪で占めている訳ですから、バストのボリュームや形にも大きく影響してくるのはお分かりいただけますよね。そんなバストのシルエットにも大きく影響してくる女性ホルモンは、20代のピーク時期を過ぎると、年々と分泌が減少していく傾向にあります。

その結果、乳腺が衰えてバストにハリがなくなったり柔らかくなってしまうことで、バストの形が崩れやすくなってしまうのです。

さらに、40代後半~50代を過ぎるとガクッと急激に減少してしまうため、ステージ3の「離れ乳」までの進行も早くなってしまう傾向にあります。この加齢が原因となる離れ乳は、ブラジャーでの対策ももちろん必須となりますが、それに加えて減少した女性ホルモンを補う対策も必要といえるでしょう。

女性ホルモンを補うということは、バストのハリをアップさせるだけでなく、更年期障害の改善にも効果的なので、離れ乳と同時に更年期障害にも悩まれている方にはおすすめです。

出産後のバストも離れ乳になりやすいので注意!

女性のバストが急激に変化する時期は、成長期と妊娠・出産を迎える時期です。

妊娠してからバストが大きくなる理由は、赤ちゃんを育てるために欠かせない「母乳」を作り出すための準備をするからです。母乳を生成する役割を持つ乳腺が発達することで、妊娠期には2~3カップほどバストサイズが大きくなる方もいます。

しかし、この時バストは前へ大きくなるのではなく、脇の方へとふくらみを持ちます。

妊娠から出産までのバストの変化
そのため卒乳後に同じバストサイズに戻ったとしても、妊娠前のバストの形とは大きく違うことが多く、離れがちのバストになりやすいのです。

離れ乳を改善にはバストの形を整える「補正ブラ」が効果的!

これまで離れ乳の原因についてご説明してきましたが、離れ乳になる根本的な原因は、バストが形崩れしやすいというところにあります。

このデメリットを反対に捉えて考えてみて下さい。

バストの形は流れやすく形が崩れやすいということは、“バストの形は補正しやすい”というメリットにもなるのです。そんなバストの特徴を活かして形を整える高機能のブラジャーとして「補正ブラ」が登場したのです。

補正ブラとは、その名の通り補正力に優れているブラジャーのことを表します。通常のブラジャーと比べてサポート力やホールド感を兼ね備えた設計になっており、補正ブラで作り上げられた理想的なシルエットに形状記憶させることができるのです。

つまり、バストの形に関する悩み「離れ乳」を治すには、最適なアイテムともいえるのです。

まとめ

いかがでしたか?

多くの女性が悩みを抱えている「離れ乳」の原因とその改善方法についてご紹介してきました。

離れ乳は、遺伝的な理由も考えられるですが、毎日着けているブラジャーサイズが合っていないことやバストのエイジングなど、いくつも考えられる原因はあります。

離れ乳を改善する方法として紹介した「補正ブラ」は、離れ乳だけでなく、バストの形を整えるアイテムとして人気を集めているアイテムです。ブラジャーをたった1つ変えるだけで、今まで抱えていたコンプレックスが解消するかもしれません。

理想のバストの形となるゴールデントライアングルを目指して、ぜひ取り入れてみて下さいね。

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